スポーツ現場で使える手技アプローチ〜腰編〜を2/21に大阪で開催。

姿勢評価から得る効果的股関節トレーニングを10/27に大阪で開催。

勉強会内容 今回はコミュ二ケーションのプロ、平井純子さんをお招きして 選手への言葉がけと自分との向き合い方につ […]

鍛えた筋肉を飾りではなく、使える筋肉にするためには『動きを鍛える』必要があります。ただ一般的な筋トレだけでは動きにつなげることが難しく、せっかく鍛えた筋肉が宝の持ち腐れ状態になってしまうことも多々見受けられます。この講義ではスポーツ現場で使える『動きを鍛える』ためのムーブメントエクササイズを実技を交えながらお伝えしていきます。動きを鍛えることで傷害予防、傷害の再発防止、パフォーマンスアップにまでつなげることが可能です。スポーツ現場でパフォーマンスを上げたいトレーナー、セラピストは必見の内容です。

トレーニング指導をするとき、明確な根拠を持って種目を選択できていますか？ただトレーニングのやり方を知るだけなら動画で十分。トレーナーとして本当の力が問われるのは“適切な評価”と“評価に基づくアプローチ”です。第１部では「肩関節」をテーマに、現場で必要とされる肩関節の評価とアプローチについてお伝えします。さらに第２部のテーマは、「トレーナーに求められる人間性」。トレーナーに必要な能力は専門力だけではありません。“あなたに任せたい”そう言ってもらえる人間力が必要です。現場で活躍している現役トレーナーから、社会に出て体感したリアルな部分をお伝えします。